今週のお題「クリスマス」
毎年12月になると第9シーズンですが、何年かぶりに札響の第9に行ってきました。
札響も私も初めてのhitaruでした。
ちなみにhitaruはこちらです。
札幌文化芸術劇場 hitaru | 札幌市民交流プラザ
どこから「ひたる」なのかなと思って調べたら、
- 「hitaru」には、「札幌市民が思う存分、芸術に『hitaru』場」という応募者の思いが込められている。また、劇場が文化芸術を通じて市民に感動と喜びをもたらし、心豊かな生活を実現する場であってほしいという期待が表現されており、独創的な愛称の中に、札幌市が目指す劇場としての理想的な姿が集約されている。
- 「hitaru」という語感からは、劇場に集う市民自らが文化芸術を心から楽しみ、深く味わう様子が思い浮かび、劇場が市民とともに札幌・北海道の文化の殿堂を目指していくという明確な方向性も示されている。
- 「hitaru」の響きやつづりは「hito+aru」で「ひとがある」を連想させ、この劇場に人々が集まり、世代を超えて文化芸術に触れ、感動を共有しているという未来が近づいていることが感じられる。
という理由らしいです。(公式発表より抜粋)
初hitaruかつ、S席しかもど真ん中というところで、非常にテンションはアゲアゲでした。
(;゚∀゚)=3ムッハー
凄い迫力はありますが、全体が見られないという欠点もあります。
贅沢な悩みですが。
一応吹奏楽出身のため、純粋に楽しめない(楽譜捲る瞬間を追ったりとか)ところがあり、見えすぎるのも毒だなと思いました。
そして、公演によってS席の範囲が違うので、この公演だとどのあたりがいいとか考えないとダメかもしれません。
ちなみに、同じhitaruで、7月に「ミス・サイゴン」が北海道初上陸します。
(;゚∀゚)=3ムッハー (;゚∀゚)=3ムッハー
🇻🇳大変お待たせいたしました、帝劇2020年5・6月公演 ミュージカル『ミス・サイゴン』プリンシパルキャストスケジュールを公式サイトにアップいたしました❗️どうぞご期待くださいませ。🚁⚡️https://t.co/DenyT4x2Gq pic.twitter.com/pFU8pBtzdx
— 東宝演劇部 (@toho_stage) December 17, 2019
この公演はS席の範囲がだだっ広くて、現在抽選待ちなのですが、どの席になるやら…という感じです。
本当は見たいキャスティングがあったのですが、予定を考えると厳しいので、日程優先にしました。
前回が11年前って、もう一回りじゃないですか…。
mecarauroco.hatenadiary.com
(当時のmixi日記より)
激楽しみです。
…クリスマス?
トムジェリのクリスマス系で充分です。
というか、マジ好きです。
クリスマスの題材らしく、ツリーで締めたいと思います。
onツリー!