というわけで、芸術の秋第1弾です。
実はKitaraに行くのが初めてでした。
地下鉄駅から出たら真っ暗で、人の波に乗っかったら到着しました。
当日はサクサクッと早めに出て食事を済ます予定のつもりが、結局後ろ髪引かれた仕事の結果ギリギリに…。
そのあたりを全く下調べしてなかったので、若干不安に思いながらも軽食売ってるところを探したら…普通にありました。
ε-(´∀`*)ホッ
ウィーとなったところで本番タイム。
当日のプログラム
感想
まずはKitaraのホールが凄くて無駄にキョロキョロしてました。←
スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!
…札幌市民として今更ですが。
曲自体はアルメニアンダンス以外は初見でしたが、作曲家を見たら、あーこういう曲のひとだったわーと思い出したり。
1曲目の作曲者であるスミスの『フェスティバルヴァリエーション』を現役時代やりましたが、まあ指がもつれるもつれる。
そんなことを思い出してました。(ノД`)
物凄い久しぶりに吹奏楽の生音(しかもプロ)を聞いたのですが、正直身震いしました。
あーやっぱり吹奏楽が好きなんだなと再確認しましたね。
シエナのコンサートは『星条旗よ永遠なれ』を客席からも楽器持参でみんなで演奏するというスタイルなのですが、めっちゃ吹きたい!!!!と思いました。
だがしかし、現役時代何度か星条旗吹きましたが、私の記憶が確かなら…
バスクラの譜面が存在しない
というオチ。
いつもテナーサックスかバリトンサックスかチューバの譜面を書き直ししてました。
テナーは書き直さなくてもバスクラと同じB♭管なのでいいのですが、難しい…。
他は簡単だけど譜面の書き直しが必要でそれまた面倒…というジレンマ?でした。
結構チラシに興味深げなのがあったので、シフトと睨めっこしながら見に行こうかと。
(ΦωΦ)フフフ…