前回の続きです。
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プライベートがベタベタだったので、ますます精神的に落ちてました。
所詮二次元の世界だ仕方ない、新しい住人をスカウトしに行くか…と自分に言い聞かせて無人島に行きました。
すると…
なんと…
君は…
パタヤ姐さん！！！
うん、知ってる。←
そうだよ、２人はマブダチだったんだよ。
｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
パタヤ姐さんは私の中で記憶喪失になったことにしました。
ちなみに、私の場合は住人スカウトはいつも運命を大事にしているので、１回目の無人島訪問で決めてます。
今回もいつもどおりでした。
何回も行ったりせず、一発でパタヤ姐さん。
ちなみにその後１週間ほどあつ森をできず、「アンタがいなかったからいないと思ったよ！」みたいなことを怒られました。
なので、なかなかマブダチに戻れず、貢物をしてようやくお手紙いただける仲になりました。
やっぱり、パタヤ姐さんはマブダチです。
という、一度お別れしたけど偶然すぐ同じ住人に出会えたというラッキー事案でした。
こんなこともあるんですね。
