つれづれつらつら。

日々のたわごと。

疚しさ100%は免疫力を上げる。

今週のお題「冬の体調管理」

基本元気です。
年頃故の不調はありますし、疲れは全然とれないし。
でも、インフルエンザとかノロウイルスとか無縁です。
むしろ、罹患して堂々と休みたいくらいな社畜です。
不謹慎極まりないなくてすいません。

私は小学校~中学校にかけて、インフルエンザの予防接種が強制な時代でした。
そして、鉄砲注射の世代です。
あれって今ググったら、針じゃないんですね。
ずっと針だと思ってました。
「交換したときがいちばん痛い」という都市伝説と共に…。
最後には強制じゃなくなって、任意だったからもちろん接種しませんでした。
痛いの嫌ですから。

今は職業柄、アレルギー以外は強制接種の環境にいます。

食べもの的な体調管理といいますか…。
とりあえず、この時期生蠣は食べません。
ノロウイルスは感染したくありませんから。
下からが間に合わなかったときの、具合悪いとは言えあの屈辱感というか…。
あとは、眉唾物は信じない人間ですが、R-1系ヨーグルトはよく食べます。
プラセボ効果を狙ってw

うがいとか手洗いはちゃんとしてるのかと言われると、うがいはしてません。
( ー`дー´)キリッと威張れることではありませんが。
ズボラーなので。
職場ではマスクしています。但し、外ではフリーダム。
でもちゃんと、手洗いは普通に石けんでしています。(職業柄身についている)

で、こんな感じですが、全く熱が出ません。
強制注射時代の名残があるのでしょうか。いや、ありませんw
堂々と休みたい!と常日頃願っているため、疚しい気持ちが免疫力を上げているのかも知れません。
(科学的根拠は全くありません)
職場で軽くアウトブレイクしたときも、私は全く無問題でした。

基本丈夫なんですね(´・ω・`)ショボーン←