蝦夷地でも夏っぽくなりました。
色々と開放的になる夏です。
蝦夷地の夏は短いので、後悔することなく堪能しようと必死になります。←
お盆の頃に地元の某浜に行くと引きずられるとか、位牌が流れてくるとか、そういう都市伝説的なことはよくありがちですが。
(たまたま遊泳禁止に突入するため)
出身が港町だったので、割とそういう系統の怖い話が多かったような気がします。
怖い話といえば。
ここ何年かの夏は、放送大学の試験に翻弄されてます。
普段からきちんと勉強しておけばそんなことはないのですが。
毎回、この時期になれば『ちゃんとやっておけばよかったーーーー!!!』と後悔の波が押し寄せます。
私的には、ホラー系統より試験の方がリアル肝試しです。
…というオチで良いですか?